
こんにちは!
本日はシナジーシステムの社内風景をご紹介したいと思います♪
サムネイル画像をよく見てみると・・・
間違えました!
こちらです!
何やら、iPhoneとGoProが写りこんでいますね。
さて、こちらは何をしているシーンでしょうか!?
別の角度からもう1枚。
はい。もう皆さんお分かりですね。
こちらは部品を切り出すための機構(オリジナル開発品)を、何回も何回も試行を繰り返して、上手く切り出せなかったタイミングを人の目だけでなく、動画にも残してその原因と対策を講じるという
シナジーで度々見かける評価試験のシーンです。
簡単すぎましたね!
世の中にはない(あっても高すぎる!)といった物を、別のアイデアで新しく発想し生み出すことが多い開発型ものづくり企業のシナジーシステムでは、実はこういった評価試験を行う場面が多く見受けられます。
機械設計者と機械調整者、さらには電気設計や制御設計も交えて、
「ここはこうしたほうがよくない?」
「確かにこっちの方が、ワークに対する抵抗を考えたらいいかもしれない!」
「よし!まずはやってみよう!すぐ図面に起こすから、加工課に試作品作ってもらってテストしてみよう!」
といったやり取りがあるんですが、
ここが 本当に面白い んです。
できなかったことができた時は、
思わず声が出ちゃいます。
たまに、やりすぎてコストがかかりすぎてしまった!ということもありますが、
そのやってみよう!という気持ち、
シナジーシステムでは大事にしています。
(あっ!でもコストのことを考えなくてもいいということではないですからね!)
次回は シナジーでは、なぜやってみよう!ができるのか!?をお伝えしたいと思います!
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