昨年の5月にEDIX東京にて初お披露目をいたしました、教育用ロボット「CRAFT BY SELF」の予約受付をスタートいたしました。
こちらのロボットは卓上タイプの3軸構成ロボットとなっておりまして、その一番の特徴は・・・
自分でロボットを組み立て、配線し、プログラミングをする点になります!!
従来の産業用ロボットシステム教材の多くは、完成品での販売となっており、学校での教育に取り入れる場合、その多くがロボットプログラミングが主となっておりました。
当社も2019年より、熊本県内の多くの学校に通常の産業用ロボットの出前授業を行っておりましたが、その内容は前述の通り3Dロボットシミュレータを活用したプログラミングが9割と1割の実機操作で終わっておりました。
もちろんロボットプログラミングも大事な工程の一つですが、我々ロボットシステムインテグレータはロボットプログラミングだけを行っているわけではなく、その前工程には機械設計、電気設計、制御設計、機械加工、機械組立、電気配線など多くの人手作業がございます。
ものづくりの楽しさってなんだろう?と、ふと考えて授業をしてみると答えはすぐに見つかりました。
自分が作ったものがきちんと動くかな?とドキドキしている時、実際に思った通りにロボットに仕事をさせられた時、動きは失敗したけど、その原因を一所懸命探している時、その瞬間が一番学生達の表情が活き活きしていたんです。
「自分の手を動かして、ゼロからものを作る中で、ものづくりの基礎技術を学ぶロボット教材」
当社は教材メーカーでもなければ、学習塾でもございません。
熊本にあるものづくり企業です。
そんなものづくり企業が考える教育用ロボットは、学べることをたくさん詰め込んでおります。
- 金属部品がどうやって作られているのか?「図面と一緒に加工方法」を伝える
- ロボットはどうやって動いているのか?「モーターとギアの構造」を伝える
- ものづくりの基礎工具「六角レンチ」「ドライバー」の使い方、締め方を伝える
- ものづくりの基礎工具「圧着工具」「ワイヤーストリッパー」の使い方、配線の作り方を伝える
- ロボットの基礎動作「関節補間動作、直線補間動作、円弧補間動作」を伝える
- ロボットの活躍現場である「工場の自動化」と「これからの日本の自動化」を伝える
教育現場だけでなく、民間企業の新入社員教育にもいかがでしょうか?
興味のある学校様、企業様は是非以下のメールアドレス宛にご連絡をお願いいたします。